夏の西表島でダイビング

前回西表に行ったのは2021年の10月

正直日本の海で一番好きなのは西表の海かもしれない

とにかくきれい＆マクロが充実していて１ダイビングがあっという間に終わってしまう

そんなわけでずっと西表＆石垣に行きたいなと思っていて、2023年は行こう！って計画を立てることにした。

ダイビングショップのGooddiveの井腰さんが前回、梅雨明けくらいがベストシーズンだよって言ってたので６月下旬に行くことに決めて、2月には宿とダイビングショップを予約した。

ちょうどサガリバナのシーズンと被って宿が取りづらかったんだけど、なんとか5泊6日予約することができた

西表の陸も見たいので少し多めに滞在することにした。

今回の宿は西表島唯一沖縄伝統建築の宿琉夏だ

お庭にはサガリバナが咲いていて、他の部屋のゲストさんがわざわざサガリバナツアーに参加しなくても良かったと言っていた。
（ちなみにサガリバナツアーはむちゃくちゃ朝が早い）

夜は毎日のようにサガリバナ見に行ったり、コウモリやフクロウ探しに行ったり。

意外と新しく買ったダイビングライトの赤色モードが役に立った。

今回のダイビングは３日間

事前にどこかでナイトかサンセットをしたいと言っていて、最終日にサンセットダイビングをすることになった。

事前にガイドの井腰さん用のネタを用意していったんだけど、今回はゲストが自分たちだけではなかったし、ネタはちょっとってことで、結局できなかった。

パイナップルシーズンなので、毎日船でパイナップルを出してくれて、それがまた甘くて美味しいので、それだけのためにこの船に乗ってもいいくらいって思った。

前回は先に石垣島、後半で西表島だったけど、今回は逆で先に西表島にした

器材を事前に送っちゃえるし、このパターンの方がなんとなく楽だ

動画編集してるとまたすぐにでも西表行きたくなるなぁ