SHIROが普段使ってるCRESSI A1のマスクの曇り止めフィルムをそろそろ交換しようと思って、じゃあついでにマスクの分解と組み立て合わせて動画にしよって思って撮った動画だ。
今上のレビュー見たら「付けても意味無し」ってレビューが多くてびっくりした。
自分は何も付けないよりは効果あると思う。
ただそれでも曇ることはあるので、曇り止めや唾付けたりはする。
このGULLの曇り止めシート、自分にとってはかなりの曲者でまともに付けられた試しがない。
今回も案の定裏表逆に貼って、粘着ある方にべったりホコリが付いてしまった。それを取るのがとても大変だった。
まずこの説明書の絵を見てほしい
これ見ると勝手にこの向きのまま(ガイドテープ赤が右で、青が左)にレンズに貼るって思ってしまうのは自分だけだろうか
この通りにすると裏表逆で失敗する
ちなみに手順のところにはちゃんと「ガイドテープ赤を使い剥がし、マスクレンズの内側に貼り付ける」って書いてあるので、読まないSHIROが悪いって言われたらその通りなのだが。。
あと、この曇り止めフィルムは両面を保護シールで挟まれているのだが、青側のシールがとてつもなくはがしづらい。
昔、あまりにはがしづらくて、もしかして保護シール無いんじゃない?初期不良だ!ってGULLに連絡したことがある。
その時は電話で、保護シール付いてるはずなので、って言われ、試行錯誤してやっと剥がれたのだが、
本体のフィルムも折れて傷が入ってしまってファ○ク!ってなったのだった。
GULLはこの辺見直して欲しい。
TUSAの曇り止めシートはどうだったか、昔TUSAのマスク使ってた時に一度使ったことがあるんだけど、ここまでストレスたまらなかった気がする。
もしかしたらGULLのマスクだけど、TUSAの曇り止めシート使うのでも良いかもしれない。
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