【小笠原諸島】おが丸特1等とくろしお丸で母島へ

1年2ヶ月ぶりの小笠原
今回は最初から母島に行くことにした。

去年の11月に来年の1月か2月に小笠原に行こうかって話をしてて、最初は1月に行こうと思っていたんだけど、母島のダイブショップが1月はお休みだったので2月になった。

おがさわら丸は2ヶ月前からwebで予約ができる。
ちょうど2ヶ月前の日付の朝に予約しようと思ったら、すでにスイート、特2等以下全て✗がついてて、埋まってるかwebからは予約できないみたいだった。

自分たちは次は特1等で行こうって話をしていたので、影響なかったのだが、代理店が席を抑えてたりするのだろうか

 

PCRは無事に通って出発

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おが丸

特1等は前回泊まったスイートの部屋のツイン版で、ラウンジが使えないくらいで、部屋の広さはほぼ一緒だ。
ソファーが3人目用のベッドになってるので、なんならスイートより広く感じたくらい。

ベッドはちょっと狭いがとても快適だった。

 

定刻通り24時間で父島について、今度はそこからくろしお丸に乗って母島へ

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くろしお丸

ははじま丸はドック入り中で、去年新しくできて先月小笠原に入港した、くろしお丸が父島母島間を運行していた。

できたてとあってくろしお丸はとても綺麗

普段は八丈島〜青ヶ島を運行する船らしい。

母島には10分遅れで到着。
前日の11時に竹芝桟橋を出発し、翌日の14時10分に母島に到着。

26時間の船の旅だった。

母島の宿は前回と同じくラメーフで部屋も一緒

 

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