【失敗】3Dプリンタで水中ハウジングを作る

前々からなんとかしてうちのチャンネルのマスコットぬいぐるみを水中に連れていけないか考えていた。

一度SONYのα6400用のハウジングに入れて水中に持っていったことがあるのだが、さすがにカメラハウジングは大きすぎるし邪魔だ

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ということで、専用のハウジングケースを作ろうと思ったのだが、最初は自分で作る気はなく、製図だけして業者に発注しようと思っていた。

ただ見積もりとったら最低でも1つ7万くらいするって言われて、じゃあ自分で作るかーってなった。

水中ハウジングで大事なのは透明度だろう。クリアじゃなかったら作った意味がないので、とにかくクリアなレジンを使おうと思った。

もともとYURIがANYCUBIC Photonの3Dプリンタを持っていたのだが、自分が使いたい透明レジンが使えなさそうだったので、新たにNova3D BENE4 Monoって3Dプリンタを購入した 

ちなみに今調べたらすでに次の機種BENE5に置き換わっていた

Bitly

使用したレジンはこちら

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自分はそもそもCADなんてほぼやったことなかったけど、Fusion360でなんとかモデリングして、CHITUBOXで3Dプリンタ用のファイルを生成して印刷することができた。

印刷も最初は30%くらいの大きさでやって、その後原寸でやって、一度失敗して、動画のは3回目になる。

それでもサポートがまだ足りなさそうな仕上がりだった。

本当は斜めにして出力したほうがいいのかもしれないが、ハウジングはケースの接合部分の精度が命なので、かみ合わせに影響が出るのが嫌で縦にした。

作ったハウジングのサイズだと一気に全部印刷できないので、前と後ろ部分2回に分けて出力したのだが、最初はその2つが噛み合いもせず閉まらなかった。

なのでヤスリがけしてなんとかハマるようになった。

金具のネジ穴の精度も悪くて、そもそも穴が中途半端にしか空いておらず、結局あとから穴を開けて接着剤でくっつけることにした。

透明を出すためのヤスリがけも耐水のサンドペーパーを荒いものから順番にひたすらかけていった

Bitly

でも出来上がりを見るとまだまだ磨きが足りなかったのかななんて思った。ケースの外側はともかく内側はヤスリがかけづらくて大変だった。

とまあ苦戦しながらも一応できて、Oリングはめてちゃんと閉まるか確認したら、「バキッ!」って

金具の周りのケースもろとも欠けた。

超ショック

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