ダイビングライセンスどこまで必要?どこまで取ったらいい?

八丈島の動画はふざけたものばっかなので、真面目なものも撮ろうってことでダイビングトーク動画を撮った。

昔ダイビングライセンスの種類って以下の動画の中でライセンスはどこまで取ったらいいかって話したのだが、それを八丈島アラベスクの小金沢さんを交えてもうちょっと深掘って話した。

動画自体はテーマだけ決めて1発撮りである。
20分くらいずっと話していた。

うちらはオープン取り立てという体でと最初言っていたのだが、結局「レスキューの講習が一番楽しかった」なんて言ってたりして、途中から立ち位置をすっかり忘れてる

YURIは午前中の撮影だったため眠くてボケーッとしてて、サムネの小金沢さんの図がオニオンアーキテクチャに見えたなんて言っていた

↓こういうやつ(これはクリーンアキテクチャだけども)

わからなくもない

小金沢さんは撮影ではふざけてるが、ダイビングに対する気持ちは熱い
たぶん、自分が出会ったインストラクターの中でもダイビングに対する想いが強い人TOP3くらいには入るだろう。

いいものはすぐ取り入れようとするので、ショップも行くたびにどこかしら進化しててすばらしい。

 

 

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