母島では南崎あたりと北側の女崎でミナミハンドウイルカ、向島までの間でハシナガイルカの大群に出会えた。
今回ヘルプで来ていたガイドの高松さんは、エムズアウトドアアドベンチャーという自分の会社でドルフィンスイムもしてるので、スキンダイビングも教えていたりする。
M'soutdor
M'sから自然の遊び方のご案内 M'sとはMarine to Mountain(山から海)まで地球全体を活動場所と捉え、全てのフィールドで遊び尽くす という思いを込め頭文字の複数形を取った“M's”という名前を
そんなわけでダイビングの合間に潜り方を教わったりしていた。
YURIは全身いかにもスキンダイビングしますみたいな格好してるが、下手くそで、よく潜降時に水面でフィンがバタバタしている。
自分も素潜りは息が全然持たなくて、潜ってもすぐ上がってきてしまう。
そもそもスキンダイビングがそんなに好きじゃない。
でも高松さんに教えてもらって、ちょっと良くなってきていた。
母島のドルフィンスイムでは自分はInsta360の360度カメラを持っていたのだが、映像見返したらホントはもっと近かったのに、広角過ぎてイルカが小さく映っていた。
ハシナガイルカの群れに巻かれた時も、現実はもっともっとすごかったのだが、全然撮れてなかった。
とてもくやしい。
そんなわけで父島ではドルフィンスイムはGoproを持って入るようにした。
なので、イルカ自体は母島のハシナガイルカが一番凄かったのだが、映像的には父島のイルカのがよく撮れている。
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