ダイビング重器材 BCDレビュー

重器材のBCDのレビュー動画

BCDなんてかさばるし、なかなかいくつも試せないと思うので、参考になればと思い動画にした。

SHIROが一番最初にかったBCDはZeagleのcovertっていう、バックフロートのBCDだ。軽量で旅行に持っていきやすいっていう理由で買った。
scuba.comで買ったっけかな。

そのあともっとコンパクトなCressi Ultra Lightというバックフロートを買った。

SHIROはダイブマスターを2回に分けてグアムで取得したんだけど、1回目にこのクレッシーのバックフロートで行って、その時にバックフロートは講習向きじゃないなって思って、帰ってきてTUSAのソブリンαを買って、2度目行くときはTUSAのBCで行った。

このTUSAのソブリンαはほんとに着心地が良く、今でもメインでほぼこれを使っている。
その後普通のソブリンもセールで買って、グアムのショップに置きっぱにしてある。

イントラ合格した後に、スキューバプロのclassic zero G通称スタビと言われるBCDを買った。イントラって言ったらスタビだろみたいなイメージがあったからだ。

ただ、自分的にはTUSAのソブリンのがよく使う。

スタビはBCにウェイトが入れられないのが一番のネックだ。
あとやっぱりジャケットタイプよりはフィット感に欠ける。
スタビかっこいいっていうのはあるんだけど、それらを天秤にかけた時にやっぱウェイトポケットが有るジャケットかなって思ってしまう。

スタビの後にOMSのバックフロートを買った。
カラフルなバックフロートが各メーカーから出てきて、気になったからだ。

OMSのバックフロートに関しては別動画にしてあるので、そちらを参考にしてもらいたい。

OMS IQ Lite Cummerbund Signature System バックフロートBCDレビュー|SHIRO DIVE
この動画を公開したのは2020年10月 でも開封して紹介動画を撮影したのは2020年2月くらいだった。 購入して届いたらその後コロナでダイビングどころではなくなってしまったのだった。 ただやっぱり使用感もレビューしたかったので、神子元、冠島ダイビングに持っていって使って、その後動画にまとめた。 このBCDはバックフロー...

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