国指定天然記念物の冠島でダイビング

1日休みを挟んで、残り2日も冠島でダイビング
内容的には前の以下の動画と同じような感じなのだが、

今回の動画のほうを、360度カメラの映像使ったりBGMつけたりして冠島ダイビングのメイン動画にしようと思っていた。

そんな思いでアップしたのに再生数は前の動画のほうがいい
動画づくりは難しいな。

動画中にもちょっと話しているが、冠島ダイビングサービスの船は雰囲気がいい。
スタッフのみんなが楽しそうに働いていて、気配りがとてもできている。
一人ぽつんとなってるお客さんもいないし、全体的に和気あいあいとした感じだ。
お弁当もダイビング代に含まれてるし、海から上がっての暖かい飲み物の種類とか、男性と女性でタンクのサイズを変える(女性のが小さいサイズ)とかを見てもホスピタリティが高いなって思う。

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ショップに戻ったらダイブログをホワイトボードに書いといてくれてた。

今までダイビングでいろんな船に乗った事があるけど、一番乗っていて気持ちいい(気分的に)船だった。
キャプテンで自分の師匠のコースディレクターの岡さんのキャラクターも大いに影響してると思った。
操縦席でダイビングの話聞いてる時はなんとなくIDCを思い出して、なんかジーンとしてしまった。
神子元の海遊社の290福丸くらい大きい船にしたいって言ってたけど、この船の丁度いい大きさもいい雰囲気に一役買ってると思う。

ちなみに、自分たちが冠島に来る前に神子元に滞在してたのだが、ここの冠島ダイビングサービスのショップのガイドの方も、ちょうど自分たちがいた日に神子元の海遊社に行ってたらしい
その人は潜った後にそのまま車で帰ってきたらしい。すごいなって思った。

冠島ダイビング最終日は、舞鶴に戻らず、東京に帰りやすいように福井の方に宿を取った。
そこの宿は家族連れで賑わっており、部屋にいても隣の部屋からこどもが騒ぐ音がだだ漏れで、落ち着けなかった。

友達家族?みたいな感じで2家族一緒に泊まってたりしてる客もいて、コロナの考え方が東京と結構違うのかもなーって思った。

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