DJI Osmo Action 5 Proを水中ハウジング無しでダイビングで使ってみた Without underwater housing

ちょっと前にレビューしたDJI Osmo Action 5 Proは本体防水が20mもついている。

まぁダイビングとしては心もとないのだが、毎回毎回20mより深いダイビングするってことも自分はそんなにない。

なのでひょっとしてこれハウジング入れないほうが便利なんじゃね？って思って、どこで撮ろうかと思ってたところ去年の黄金崎でセルフダイビングしたの思い出して、黄金崎なら１泊でも行けるし（日帰りはYURIが起きられないのでダメ）お金もそこまでかからないので、ここでレビューすることにした。

前回RockSteadyの超広角を試せなかったので、今回はそれで撮影した。

あとコメントで4kで撮ったんなら4kで書き出せよみたいなこと書かれて、今回は4kで書き出してる。

いつもは家とか陸の映像はFullHDで撮ってるのと、4Kはクロップ用に使ったりしてるので、1080pで書き出していた。容量も食うし。

まぁでもVlogではないから4kで出さないとダメだよなとは出してから思った。

オープニングとエンディングは映像にも挟んだ通り、黄金崎のベンチで撮影していた。

でも風切音も入ってるし、やっぱりちゃんと撮影し直そと思って家で撮り直した。

ただ陸の映像の参考として動画に挿入している。

今回最大深度は17.5mくらい。

20mより深場に行って実際にはどれくらい行けるのか検証もしてみたかったけど、壊れたら嫌なのでやめといた。

やっぱハウジング無しだと超便利。

アクションカムはこうあるべきだよなと思った。

次のバージョンでは30m超えとかも出てきてもおかしくないかもしれない。

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システムファイブさんのOsmo Action5 Proのページにも今回の動画載ってるのでチェックしてね