これも器材レビューの動画出しておきながら、基礎的な動画を作ってなかったなと思って作った動画
ダイビングはいろんな器材を装備して行う
一応簡単な説明を
マスク、フィン、スノーケル
軽機材3点セットと呼ばれるものだ
ダイビングでなくてもシュノーケリングする時も必要な器材
ウェットスーツ、ドライスーツ
防寒や肌を守るもの
ドライスーツは水温が低い時に使うスーツで、服を着たまま潜ることができる
レギューレーター
タンクから空気を供給するホースが付いたあれだ。
タンクのバルブに付ける部分をファーストステージと言い、タンクからの高圧空気を中圧に減圧するための装置で、口元の咥える部分をセカンドステージと言い、中圧から周囲圧まで落として吸ってるときだけ空気を供給できる装置だ
BCD
Buoyancy Control Deviceでその名の通り浮力調整装置だ
救命胴衣のすごい版とでも言おうか、水面ではBCDに空気を入れ浮き輪代わりにしたり、水中では空気を出したり抜いたりして浮力を調整する
ダイブコンピューター
通称ダイコン
レビュー記事でも書いたが、水深やその深度化における滞在可能時間とかを示してくれる
その他
上記以外にも、カメラとかライトとか色々あるのだが、とりあえずは上の5つがあれば潜れるので(ダイコンは無くても潜れるが・・)、それを知っていれば大丈夫
こんな感じでダイビングっていろんな器材を使うので、それを自分で用意するとなるとそこそこお金がかかる
もちろん全部レンタルして潜ることもできるので、持って無くても心配することはないんだけど、ダイビングにハマってくるといろいろ欲しくなっちゃう
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