fisheyeの水中ライトのレビュー
この水中ライトよく見るので前々から気になっていた。
だけど高いので、ネットで安く売ってないかなって探してたら2万弱くらい安く売ってたところを見つけたのでポチってしまった。
届いて思ったのが、意外と大きいなってこと。
もっと小さいのを想像していた。
でもまぁそれでもコンパクトなんだけども。
オフィシャル
http://www.fisheye-jp.com/products/light/fixneop3000swriifs.html
動画ではRGBlueより安いって言ってるが、定価を見てみたらfixneo3000のほうが高かった。
これはRGBlueの方はほぼ値下げして売らないのに対し、fixneoの方はセールとかやってるショップがあって、定価で売ってるとこがほぼないからだろう。
この2つどっちもメリデメあるので、使い方にもよるのだが、自分は見やすいモニタが付いてるのと、レッドライトモードが陸で活躍するので Fixneoのほうが好きだ。
USB typeCで充電できるのと、バッテリー部分の取り外しがしやすいのは、RGBlueに軍配が上がる。
fixneoは3000DXと1500DXで最後までどっち買うか悩んだ。
オフィシャルでは1500DXのほうにnewってついてて新しそうだし
値段も1500DXのほうが1万くらい安い
結局何がnewなのか分からなかったのと、大は小を兼ねるだろと思って3000DXにした。
色温度とかも微妙に違うっぽいがこの辺の違いをスペックだけじゃなくて、わかりやすく載せてくれればいいのになって思う。
その点RGBlueのほうがカラーの違いとかちゃんと説明してあって親切だ
WEBサイトだけで見比べてみるとRGBlueのほうが購買意欲が高まる。
実際に海で照らした感じは、自分もYURIもほぼほぼ変わらないねって印象だ。
どっちも明るいし、どっちも良い
このライト西表と石垣で使おうと思って買ったので、陸の動画は6月中に撮り終わっている。
帰ってきて西表と石垣の動画を色々出していたら8月になってしまっていた。
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