パラオの水中４ｋ映像
マクロ中心なので一般的なパラオのイメージとはちょっと違う気もするが、こんなパラオもあるよってことで
サムネのナカモトイロワケハゼモドキ、通称ナカモトもどきの絵を見ると、海藻とか生えてそうな明るいホンワカしたポイントなんだろうなって思うかもしれないが、実際には泥地である
サムネの真ん中にいるナカモトさんがメインなのにYoutubeの再生ボタンで隠れてしまったので、サムネは真ん中に被写体持ってくるのはダメなんだってことがわかった。
かなり被写体に寄ってる絵は主にYURIの90mmマクロで撮っていて、ちょっと俯瞰してるものや寄っても逃げなさそうなものは自分の30mm（フルサイズ45mm換算）で撮っている
設定が悪いのか自分の30mmだとナカモトさんのピントがひっきりなしに動いて、サーモクラインのなかで撮影してるように見えてしまう
写真だとピント合ってないのは捨てればいいが、動画だと合ったり合わなかったりだと使いどころが難しい
Sonyのカメラは割とAFが優秀なのでAFで撮っていたけど、距離が一定のものはMFで固定しといたほうがよさそうだ
