台湾 緑島でダイビング まったりビーチからエキサイティングなボートポイントまで魅力が沢山

GWの後半に台湾の緑島へダイビングしに行った。

そもそもなぜ台湾にダイビングしに行くことにしたのかと言うと、去年のパラオで自分たちが乗る予定の便が欠航になり、元々ビジネスで予約していたのだが、振替で乗った便がエコノミーしか空いていなくて、代わりに1年間有効の$500のバウチャーチケットをもらった。

今年に入って期限が切れるからどこかユナイテッドが飛んでるところに行こうって探してる時に、去年からちょうど成田〜高雄間が就航したというので台湾行こって決めたのだった。

 

日本からすると台湾でダイビングってあまりイメージが無いかもしれない。

自分たちも最初はただの観光で行こうと思ってたんだけど、調べていくうちにダイビングできるみたいだからダイビングしに行こうってなった。

最初は南の方のビーチリゾート 墾丁(ケンティン)でダイビングしようと思って探していた。

そしたらYURIが東の緑島のほうが面白そうだし、日本語話せるガイドさんがいるらしいって見つけてきた。
それが今回お世話になった ISLANDS DIVE 島潜 というショップだ。

予約のやり取りが普通に日本語でのコミュニケーションだったので、最初日本人のスタッフでもいるのかと思った。
実際には Olive Ouさんて台湾の方が日本語堪能で対応してくれた。オーナーの一人兼ガイドさんだ。
(動画で王さんって書いたのだが、正しくは欧さんでした)

Islands Dive島潛|SSIスクーバダイビングセンター|台湾台東県緑島郷
私たちは、様々なレベルのダイビングプログラムを提供しています。 ダイビングライセンスがなくても、体験ダイビングに参加する。海底の景色を一望したい、キラキラ輝くサンゴ礁や熱帯魚群を見たいという方にもおすすめです。​ ライセンスを持っている方は、ファンダイブに参加して、緑島の高い透明度を感じながらダイビングを楽しむことがで...

 

今回2泊3日で初日は午後から1ビーチ、1ナイト、次の日は午前、午後共に2ボートを申し込んだ。
それと往復フェリーの予約と、電動スクーターの予約もしてくれる。

ショップから歩いて5分くらいのところにファミマもあるが、基本的に島内の移動はみんなスクーターを使っている。
南の方には温泉もあるし、ごはんどころもちょっと離れてたりするので陸を色々見て回りたい場合は必要だ。

自分たちは免許がいらない電動スクーターを借りた。
とは言え今回はダイビング三昧でコンビニしか行かなかったので、必要無かったかもしれない。

電動スクーター

 

台湾の人にとって緑島は、日本人がみんな沖縄行くような感覚らしい。
島内にはダイビングショップがたくさんあって、ゲストも現地の人が多かった。
同じ日本人のダイバーは見なかったし、欧米人がちらほらいたくらい。

ダイビングポイントはビーチもボートもどっちもあって、初心者から上級者のポイントまで様々だ。

メインのビーチは、ショップから車で3分程の 石朗(Shilang)という水中にシーホースのポストがあるポイントだ。
初日の1本目のチェックダイブを兼ねてのダイビングはここで行った。

このポイント、講習や体験でも使われるということで割とまったりめのポイントなのだが、エントリーしてすぐサンゴがワッサーとなってて綺麗だし、アオウミガメも何匹か泳いでいて結構人気ポイントっぽい

自分たちは16時頃エントリーだったので他のショップが帰る頃に着いたのだが、着いたときには結構な数のダイバーがいた

 

2日目は午前、午後共にボートだ。

緑島のボートダイビングは、台東からのフェリーの時間に合わせてか、午前2本、午後2本と分かれていた。
午前中に島についた人のため午後からボート乗れたり、午後に帰る人のために午前中だけのボートがあったりするのかなと思った。

珊納賽は緑島の昔の名前

ボート乗り場もショップから車で1分ほどで、いろんなショップの乗合いの大きなボートだ

ポイントまでは近いところだと3分くらいで着くところもあるし、東側の方だと30分くらいはかかるかもしれない
この日は風が弱くて島のどのポイントにでも行けるような海況だった

 

緑島のボートは基本的にはブイ取りはなく、フリー潜降でフロート上げてピックアップしてもらう

ポイントにもよると思うが、大体多少は流れていた。
ダウンカレントかかったり複雑な潮のところもあるが、大抵は底が見えているし、透明度が抜群なのとサンゴも豊富なので怖いと言った印象はまったくない

久々にこんな30m以上スコーンと抜けている海を潜って、やっぱり透明度いいのはいいなって思った。

Chicken Reef

 

今回は2日間しか滞在しなかったのだが、もうちょっと滞在すればよかったなって思った。

日本ではそこまで情報がないし、行く前のイメージはビギナー向きのライトな海なのかな、なんて思っていたが、いやいや全然そんなことはなくむしろめちゃくちゃおもしろい海だった。

ただこの時期で水温が27度前後で、自分たちにとっては寒かったので次行くならウェットは持っていこうと思った。

今回は移動も多くて大変そうだなと思って、マスクとダイコンとフードベストしか持ってこなかった。
他はレンタルした。

 

高雄に帰る日も、船を最終の便にすれば午前中は潜れるとは思うけど、慌ただしいのは嫌だし余裕もって帰りたかったのでフェリーは一番早い便にした。

そして台東から高雄まで高速鉄道で戻ってきたんだけど、列車トラブルがあり(動画を見てね)なんだかんだホテルに着いたのが8時くらい。

そこからご飯食べて、ホテルで締めの動画を撮って、翌日の朝の便で高雄を出発した。

 

今回台湾の緑島でダイビングして、台湾でのダイビングのイメージがガラッと変わった。
1回じゃなかなか潜り尽くせないとてもおもしろいダイブサイトだった。

次の動画で出す予定のナイトもまた面白かった。

ワイドからマクロまで、初心者から上級者までいろんなダイバーが楽しめる海だなって思った。

飛行機乗って、電車乗って、フェリー乗ってと、なかなか行きづらい場所ではあるけど、気になった方はぜひ行ってみてほしい。